史上最強のデトックス!!クロレラのちから


こんにちは、武蔵です。


今回のテーマは、正直言うとあまり書きたくなかったのですが、これでも誰かの役に立つならそろそろいいかなと思い、長年温めてきたネタを出すことにしました。


ぼく自身、自分の身体に関して何一つコンプレックスを感じたことはないのですが、今回は唯一、その原因不明の症状(コンプレックス)についてお伝えできたらなと思い、皆さんの役立つ情報として、余すことなくシェアしていきます。


はい、今回のテーマの主役は、クロレラの持つ、デトックス力の高さについてです。


結論から行きますが、ぼく個人の体感として、クロレラ(栄養補助食品)をサプリメントとして取り入れてから、まず長年の悩みだった背中のニキビ、吹き出物が一切出なくなり、食生活や運動もそのままで、脇腹や下腹の脂肪などどう絞るか悩んでたところ、それらがスーッと落ちていきました。

それがクロレラ単体のおかげか確証はありませんか、何がどう作用したのか徹底的に調べたところ、なんとなく理由がわかったのです。



吹き出物の正体はカビ毒!?



日頃の食生活も後押ししてくれたとは思いますが、原因不明の吹き出物が出なくなった。


これはクロレラを飲んでからの体感としては一番大きかったですね。


その副産物としてか、自分の身体をチェックしたところ、皮下脂肪が以前より明らかに落ちているという印象を受けました。

その落ちづらい脂肪は背中ニキビと関連があるだろうと、長年いろんな本を読んだり、図書館を何軒もまわって書籍を読み漁ったら、「カビ毒」がニキビや吹き出物の原因なんじゃないのか?というところまでたどり着き、ぼくの場合は、安い珈琲や質の悪い珈琲豆を避けるようにしたらニキビなどは出なくなりました。

それでも見た目の汚さが改善されず、調べていくとアレルギー反応か、もしくはカビ毒による炎症が起きることで、赤く腫れたような吹き出物が出ることも突き止めたのです。



カビ毒は脂肪に吸着して増殖し続ける



そこで出会ったのが、クロレラ。

クロレラは野菜不足を補ったり、あの色素を形成しているクロロフィルなどファイトケミカルが健康のために摂れたらいいなぁ程度で摂取し始めたところ、「ん?なんか最近お腹まわりが痩せてきたような気がする…」ということに気付きました。

じゃあ、そのお腹まわり、脇腹の脂肪はなんだったのか?

いわゆる食品由来のカビ毒が体内に入ると、カビ毒はコロニーを形成し、そこからマイコトキシンというカビ毒を吐き続け、脂肪に吸着し体内に居候(いそうろう)します笑

ぼくは恐らく、こいつらを10代の終わりごろから長年飼い慣らしてしまい、身体の脂肪にコロニーを形成されてしまった。

そして、絞りきれない脂肪を身にまとい、背中には原因不明のニキビや吹き出物を発症し、酷いとクビや顔にも出たことがあります。


まぁ、知識もなかったので食べてるものも良くなかったのですが…


しかも、重金属も魚やら環境汚染やらで相当身体に蓄積され、当時やってたガテン系の仕事で有機溶剤なども経皮吸収してしまい、それらすべてが合わさりカビ毒のアレルギーを発症したのではないかと、原因がわかってきたんですね。


そりゃ、身体も原因不明の炎症を起こすわなと。


これは放っておいても体外に排出されるものではないので、コロニーを形成されてカビ毒が増殖した結果なんだろうなと思います。



やっぱり凄いクロレラのチカラ



まぁ、今回はぼくのケースにはなりますが、最近はクロレラを飲んで何ヶ月経ったかな?まだ1年未満ですが、まず吹き出物は出なくなり、顔やクビ、背中もキレイになり始めて、長年のコンプレックスが解消されたんですね。

まだその名残りはじゃっかんありますが、それでも昔の自分を思うとかなりマシになりました。

そして先ほども伝えたように、クロレラのデトックス力でカビ毒を外に追いやることに成功しつつあるのか、落ちにくいと言われる皮下脂肪も落ち始めて、吹き出物も消え失せつつあります。

要するに、運動や食事制限だけでは落ちにくい脂肪というものがあり、それらは石油由来からくる薬の毒、重金属、有機溶剤、添加物、カビ毒を含んでいるものなんじゃないかと、推測しております。


それらは代謝されなかったものが脂肪に蓄積され、その脂肪は落ちにくいのではないか?ということが明らかになりつつあります。


話をもどしますが、クロレラを飲むと、そこに含まれているクロロフィルが「アラフトキシン-B1の吸収を阻止するのに有効」ということが既にわかっています。

そのアラフトキシン-B1といものは、トウモロコシやピーナッツに混入しやすい、最も強力な発癌性物質と言われており、ぼくのように免疫が反応する人は赤く腫れたような吹き出物ができて、なんとか体外に押し出そうと免疫ががんばっちゃうんです。


(身体が炎症したり、体内が炎症したり、脳が炎症したり、人によって症状は様々です)


その結果、見た目が悲惨なことになり、それすらできない人は体内にコロニーを形成され、マイコトキシンが増殖し続け、あのたるんだ下っ腹や脇腹、あるいは不必要に垂れた二の腕やお尻など、あれらはカビ毒を含んだ脂肪の可能性が高いため、運動をちょっとやそっとやったぐらいでは落ちない。というところまではわかってきました。

ですから、落ちない脂肪は摂取しているものも問題ありそうですが、長年摂取したもので、デトックスされなかったものが脂肪に溜まっている可能性が高い、ということを理解しておいたほうがいいかもしれません。



カビ毒の溜まった脂肪はクロレラで追い出せ



現在では、カビ毒を体内から押し出すにはクロレラが最も有効である、と全世界の医師が提唱しているそうです。

日本ではなぜか広まってませんし、ぼくのほうは長年の悩みだった原因不明の吹き出物、赤い腫れたやつらは原因を突き止めるのですら何年もかかりましたしね。


(かなり有名な漢方の先生にも相談しましたが、そのときは原因解明までには至りませんでした)


しかも、それを治すってなると、身体の内側からのケアになるので、どんな食品の栄養素が、身体に対してどんな働きをするのか?人体実験をし続けないとわからないわけですよ…(笑)


途方に暮れるような歳月をかけて健康にために体調を崩したり、健康のために不健康になったり…いろんなパラドクスが起きました。


しかし、今回はこれで行けるだろう!ってところまでリーチしたため、記事にまとめていますが、クロレラのデトックス力はマジで半端ないです。

原因不明の吹き出物で悩んでる方はおすすめしますし、先ほども言いましたが、運動しても食事制限しても落ちない脂肪=下っ端、脇腹、垂れた二の腕、垂れたお尻、これらに有効であろう可能性は高いので、女性なんかは特に推奨します。



番外編(お酒など)


ここからの話は番外編になりますが、毎日お酒を飲む人はこちらの記事も読んでみてください。


お酒を飲む前にクロレラを飲むと、血中のアルコール濃度を低下させ、アセドアルデヒドの代謝を促進してくれるみたいですね。


簡単に説明すると、酒を飲んでもあまりベロンベロンにならず、身体へのダメージを低減させてくれて、眠りもそこまで浅くならない的な感じでしょうかね。つまり、身体の負担を減らしてくれるということですね。


いつも二日酔いや酒の飲み過ぎで体調が悪い人は、クロレラを10〜40粒飲んでおくといいかも。


ぼくはお酒を飲む前にいつも20~30粒は飲んでます(クロレラに身体を慣れさせたのでたくさん飲んでも副作用が出ない)。


ただし注意点として、クロレラを飲み慣れていない人、またはカビ毒が溜まり過ぎている人は副作用が出る可能性もありますので、最初は3〜5粒を朝、そして夜と1日/2回摂取してみましょう。

それで慣れてきたら一度の摂取を10粒、朝と夜。


副作用が出ないようであれば、お酒を飲む人はその前に20〜40粒ぐらい飲んでおくと酔いづらくなる、もしくはアルコールの抜けが良くなるので、翌朝が楽になります。


これはぼく個人の体感にはなりますが、一応研究結果も発表されてますし、そちらも一度目を通してみてください。


今回の話をもっと詳しく掘り下げたい方は、こちらの書籍を参考にしてみてください。



クロレラはいろんなメーカーから出ていますが、「八重山クロレラ」が一番栄養価が高いでしょうね。飲んでましたが、成分が強すぎるので、量を減らして身体を慣れさせながら摂取してみてください。



ぼくが飲んでるのはそれより劣りますが、現在オリヒロから出てるクロレラを飲んでます。こちらはクロレラの表面にあるセルロースにクラック加工(ヒビを入れる)をほどこすことで吸収率が上がるとか。

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