SQは股関節を使う動きです。
— 松浦晴輝 (@harukicc) September 25, 2018
股関節を意識してもらうために、ケツを突き出して踵重心は有効なキューイングの一つだと思いますが、いかがお考えでしょうか?
また、つま先の内側に重心をかけてSQをしたら、大体の人が膝を内側に向けてしまい、お尻が使えないばかりか膝を痛める危険性が生まれますが… https://t.co/bOx0PhGQmg
「ケツを突き出す」までは有効だと思いますが、踵重心では骨盤が後傾しますので重心が後ろに傾いた際に危険が伴います。
— 笹崎武蔵 (@megumusa) September 25, 2018
ウエイトを扱ったスクワットでは、膝が内側を向く可能性がありますので(怪我の元)ワイドスタンスでつま先を外側に向け、重心をややミドル寄りに意識すれば大丈夫だと思います。 https://t.co/4tvuCRIlxB
SQ時、骨盤が後傾するのはハムかケツなどの股関節伸展筋群の硬さが原因であり、踵重心は原因ではないのでは?
— 松浦晴輝 (@harukicc) September 25, 2018
ウェイトを担いでいなくても、つま先内向き重心は膝の内向きにつながります。
女性が効かせたいお尻に効きづらくなるばかりか、膝に危険であると思ってのお話です。 https://t.co/RDH7DhYlFD
踵重心の賜物だと認識しているので、
ウソはバレる
「つま先内向き重心は、膝の内向きにつながります。女性が効かせたいお尻に効きづらくなるばかりか、膝に危険であると思ってのお話です。」
ぼくは一度も
「つま先内向き重心」
なんて言葉は使ってないんですね、
悪さが原因なんですが。
経験のないノウハウコレクターはヤバい
私は実際膝の関節が昔から弱いんだけど、このやり方で全然大丈夫やで。尻と膝の上にきっちり効く。 https://t.co/QukVw6i3EI
— Mayu (@mayuchinsan2) September 25, 2018
爪先重心で膝が内向きなんて、ありえない。爪先重心になれば、体は自然に負担かけないように、外側に開く動きするしね。バレエの基礎と一緒。私はバレエの癖が治らないから、スクワットする時も爪先重心だけど、自然に膝は外向くよー。体が負担かからないように自然に対策してるんだと思うわ。
— *kaoru (@kaoruchy) September 25, 2018
完全に踵重心じゃない方がいいとは思います(ただ、そう指示する方もいます)
— 松浦晴輝 (@harukicc) September 25, 2018
だからといってつま先の、内側に重心を置くのは危険です。
膝が痛む理由も、膝を前に出し、負荷をかけることによるせん断力によるものが多いじゃないですか。つま先重心にしたら前に出ませんか? https://t.co/hHtq7efgvp
ぼくはつま先重心で膝を痛めたことはありませんし、重みの衝撃は膝を前に出して曲げることでクッションのように衝撃をやわらげるわけですから、膝が前に出ない動きってめっちゃ不自然じゃないです?
— 笹崎武蔵 (@megumusa) September 25, 2018
ランニングでも同じで、踵を使ったヒールストライカーは年中、足腰故障しまくってますし。 https://t.co/hPvnF69pDg
個人の経験則は置いて、つま先重心は膝や前腿に負担をかけてしまうはずですが…
— 松浦晴輝 (@harukicc) September 25, 2018
僕は競技や日常動作で踵重心を強調したいわけではありません。
SQの時に踵重心を意識した方がケツを引き、股関節を使いやすくなり、お尻を使えるからそういうキューイングが広まっているという指摘をしてます。 https://t.co/XXHBosxUrO
要らないじゃないですか。
要は感覚やセンスの問題ですね。
日常動作で使えない筋肉は無意味
「僕は競技や日常動作で踵重心を強調したいわけではありません。SQの時に踵重心を意識した方がケツを引き、股関節を使いやすくなり、お尻を使えるからそういうキューイングが広まっているという指摘をしてます。」
そんなパーソナルトレーナーに
指導されるクライアントは
最悪な体型になるので悲惨ですよね。
けっきょくのところ、
立たないってことなんですよ。
膝を前に出すなとは言いません。
— 松浦晴輝 (@harukicc) September 25, 2018
つま先重心だと膝が不必要に出て、前腿ばかり使ってしまうのと膝への負担になる。
それにお尻を使いづらくなります。
自然か自然じゃないかの話より、効率よくお尻を使って安全にSQをしていただけるかを考えたら、踵重心というキューイングはありでは?と思うのです。 https://t.co/XXHBosxUrO
そんなことをすれば関節を痛めるし、
怪我をしながらブサイクな
体型を無理矢理にでも
目指すのと同じですからね。
具体的に、入れなくてもいい筋肉に刺激が入るってどこにでしょうか?
— 松浦晴輝 (@harukicc) September 25, 2018
日常の動作ではあまり意識して使われない股関節とその周りの筋肉を"協調"して使う実感を持っていただくためにも、スクワットを僕は入れてます。
まず、どうして笹崎様の定義でいう不自然なスクワットが膝を痛めると思うのですか? https://t.co/ugVLD3Jq60
ここでも疑問に思ったのが、
理由なんてどこにもないんですね。
言ってることが支離滅裂
「まず、どうして笹崎様の定義でいう不自然なスクワットが膝を痛めると思うのですか?」
信じてるから話が噛み合わないんですよ。
日常やスポーツの動作だけでは鍛えにくかったり、人によって鍛えられない部位はたくさんあります。
— 松浦晴輝 (@harukicc) September 25, 2018
そしてそれらの部位の中には、たとえ通常の動作より不自然であろうが、トレーニングで別個で鍛える、柔軟性をあげるなどしなければ怪我につながるものが山ほどあります(ジャンパー膝、ヘルニアなど) https://t.co/mPG2cCfPTH
整合性を持たせようとするのでしょうか?
スタートラインからしてズレてるのに、
交わりあうことなんて永遠にないですよ。
いや、女性のためのスクワットで、つま先重心だといらないくらい膝が前に出て、前腿だけに効くと場合が多くなりません?という意味だったのですが。
— 松浦晴輝 (@harukicc) September 25, 2018
それに何度も申し上げているように、膝が前に出る出ないは固執していません。
膝が不必要に出て、前腿と膝に負担がかかるのがよくないといっています。 https://t.co/kwwkfORjqU
固執してきたのはあんただろ!!!
トレーニングは足りない部分を補うものでもあるのだから、別に不自然動作でもよくないですか?おっしゃってる怪我をするしないの根拠も不明瞭ですし
— 松浦晴輝 (@harukicc) September 25, 2018
踵重心で、骨盤が後傾するというのは先ほど申し上げた通り、ハムやケツなどが硬いから起こることであって、踵重心はメインの原因ではないのでは?
スポーツ経験のない人が語る筋トレは100%間違っている
まずはこちらをご覧ください。
いや可動は誰でもできますが、ハムやケツをより使いやすいのは踵重心の方だし、つま先重心だと膝や前モモ使い過ぎてよくないですよね?
— 松浦晴輝 (@harukicc) September 25, 2018
ブルガリアンSQをやってみてください
踵重心のがはるかにケツやモモ裏に負荷を乗せやすいはずです。
簡単なやり方で教えた方がいいのでは?という話です https://t.co/SNEQJva7UQ
これも「嘘」ですから、
アスリートもいるみたいですが、
全部ウソということになるので、
理解を深めるために、
こちらの記事も合わせて
読んでみてくださいね。
BGM♪ / Best Workout Music Mix 2018 #1
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